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こんにちは、さんまり(@ganbariko)です。
今日は昨日のビッグニュースからお届けします。


落合陽一氏とはどんな人?

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(Readyforのサイトより引用)

落合氏は今をときめく科学者で、他にもメディアアーティスト・実業家・大学教員と幅広いジャンルで活躍されている人物です。

その落合氏が所属する筑波大学の研究所が2/21よりクラウドファンディングを開始することが発表されました。

しかも、今回は日本で初めてビットコインでの寄付が可能になりました!すごい!


※クラウドファンディング•••インターネット経由で特定の人物や団体・プロジェクトに対して資金提供を行うこと


どんなプロジェクトなの?

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以下、プロジェクト概要からの抜粋です。

工業化社会において我々が「標準化」の中で切り捨ててきた中に面白いものがある。落合陽一の「多様な未来の形」とは。均一な「マス生産」から脱し、コンピュータによって個々人の抱える障害に対応して課題ごとの解決が可能な「個別生産」が当たり前の世界だ。多様性の高くなった世界では、個人の障害も障害ではなくなる。そんな未来を創れる人を育成し、育成に十分な研究環境を作るため寄附募集を行います。
大学などの研究予算はあらかじめ決まっているので、

「こういう研究をしたい!」
「そのためにこういう環境を整えたい!」

と思っても予算が足りなければ実際にはできません。

なので、今回寄付という形で研究設備を整えようという趣旨です。


寄付すれば節税にもなる

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ここが本当に上手だなと思います。

今回のプロジェクトへの支援はすべて「筑波大学への寄附」という形になるので、確定申告をすることで所得控除住民税の軽減といった優遇措置が受けられます!

簡単にいうと、ふるさと納税と同じようなものになります。

かなりの節税効果が見込めるので、プロジェクトに賛同する人はやらないと損ですね!


将来は仮想通貨寄付が主流になる!

初のビットコイン寄付というのは、仮想通貨の将来性にも精通している落合氏ならではの取り組みです。

今回は日本円とビットコインの両方での募集になっていますが、将来的には仮想通貨オンリーになる可能性は大いにあると思います。

理由としては主に2つです。

1つ目は、仮想通貨は非常に透明性が高いので、自分が支援したお金がどのように利用されているのかが分かるようになっているからです。

2つ目は、仮想通貨は世界のどこでもすぐに送金できるので、日本国内だけでなく、世界のありとあらゆる国々のプロジェクト(もしくは個人)に直接寄付ができるからです。

現在はUNICEFなどの機関を通じてしか寄付ができない上に、個人への寄付をするにもまず日本円→外国通貨に変換するという手間もかかります。

今回のケースの他には、慈善事業も仮想通貨と相性がいいと言われています。

実際に、大手仮想通貨取引所のCoinbaseのCEO Armstrong氏もこの分野の将来性について言及しています。(記事はこちら)

今後は「仮想通貨✖️寄付」というプロジェクトが徐々に主流になっていくのではないかと期待しています!
楽しみですね!


[落合陽一氏の筑波大プロジェクトはこちら]